ウルトラC

好きなものを好きなだけ

とりぷるえいち

こんばんは。

今日はほんとうに大騒動に巻き込まれて死にそうになってるのでまあ感情揺さぶられすぎたしブログ書いてみるかあというきもちです。

なのでまとまりがとてもないかも(いつもだね)



さてさて、わたしを騒がせたのは、ヒョナとイドンの熱愛です!


キム・ヒョナは本日(3日)、自身のSNSに「本当に正直になりたかったです。いつも応援して見守ってくださるファンの方々のために、いつものように楽しく堂々と、ステージの上で一生懸命に頑張ります。ありがとう、愛しているという言葉では本当に不十分ですが、他に表現する方法がありません」という書き込みを掲載した。

この日キム・ヒョナとイドンは、聯合ニュースとのインタビューを通じて、2年間交際中であることを明らかにした。事務所の立場をひっくり返したのだ。

キム・ヒョナは、交際をオープンにすることにした理由に対して「私たちが下した決定は、好きになってくださる方々にだけは『正直になろう』ということだった。そして、この選択に責任を取ることができるように、ステージでは最善を尽くす姿を見せたい」と明らかにした。

イドンも「現実は少し違うと思うけれど、認めなければ幸せになれないと思った。グループに影響を及ぼすのが申し訳なくて、メンバーたちにも先に話した。ファンにも本当に申し訳ないけれど、一生懸命に音楽活動する姿で必ずお応えする」と話した。

Kstyleさんからの引用です。

まあ正直度肝を抜かれたというか、トラメカの時もこういうことあったし、またまた(笑)ってら最初の報道で思ってて、キュブもすぐ否定したしほんとそんな感じだったので、わたしはヒョナ様のインスタから直接知ったんだけど、ほんとに度肝抜かれたという表現がぴったり。

わたしはほんとうにいつか記事にするぞと思っていたんですが、とってもとってもTriple Hというユニットが大好きで、一作目が出たときほんとうに震えたんです。わたしが求めてたのはこれだって!

彼らの何がいいって、そのアートワークと音楽性がめちゃくちゃ最高なのはもちろんなんですけど、彼らの持つ雰囲気なんですよね。この男2人のうちどちらかはヒョナと何かあるなという危うさと3人で1つという共依存が見事に両立されているところと、あとあの過激さとセクシュアリティな感じ。あとすごくジェンダーレスなのにすごく性別を感じるところとか。
でもそれって、ファンタジーだから成立するんですよね、、、
今回で痛感しました。

ヒョナ様単体もペンタゴンもわたしはとても好きなんです。

15歳の時からK-popの最前線貼り続けて女の象徴のようなセクシーを王道で行くアイドルとして歩み続けてきた彼女。男が好きなセクシーさなんだけど、女としてそれを武器にしてる感じ、肯定的なセクシーさ。彼女のそういうところとてもとてもすきで、かっこよくて強くて憧れで、なにより誰より幸せになってほしい彼女。

ペンタゴンもペンメからずっと応援してて、単コンにもいったし、実力も高いのにまだ売れてなくて、ほんとうにどうして彼らが認められないのかやきもきして、ぴなりが売れて、ようやくと思ってた。

ドニくんもすっごく感受性が強くてでもとても才能があってペンメの時から日の目なかなか見なかったんだけどでもグループにはなくてはならない存在で、ほんとうに眩しくて、彼だけの魅力があって、とても好きで。

そんな2人が2年という長い時間付き合って来て、本気なんだなと思うし幸せになってと心から思う自分は確実にいる。


だけど、やっぱりそのファクトはTriple Hの作品を確実に生々しいものにする。前みたいな純粋な目で作品に触れることができなくなってとても悲しいのだわたしは。
わたしの大好きな作品を冒涜されたような気持ちになってしまうのだ。
そしてもしかしたら今回の曲、カムバが最後になるかもしれないし、それは十分可能性の高いもので、それがこの上なく悔しくて悲しい。
返してください、わたしのとりぷるえいち。というこの感情。
自分で自分がひどいなあと思うけど、しょうがないんてす。


まあ、わたしには見守るという選択肢しかないのは確かなんですけどね(笑)


そしてまたアイドルの熱愛について考える。
私の大好きな某グループはまあ熱愛で何度も危うかったんですけど、まあよくあの人気キープしたなあ。
それはおいといて、わたしはアイドルの恋愛はしょうがないけど、公開はしたあかん派なので、やっぱりそちらの罪悪感はやはりアイドルの仕事の代償として受け止めなくちゃいけなくて、それはもう絶望的なまでに仕方ないもので、偶像を売ってるのだからそれは遵守しなくちゃいけない責任だと考えている。だからそちらの罪悪感を消すためにこちらが受ける衝撃とそちらの罪悪感が全然イコールじゃない。それを利用しちゃダメなんだよ。ペンがあなたを好きでいることに罪悪感を覚えてしまうそんなことを絶対してはいけないと思う。あなたのことを好きなわたしはわたしだけのものでそれは尊ぶべきものだから。だからやっぱりそうなんだろうなあって止めておいて欲しかったし、あなたの罪悪感の代償として私たちが受けるダメージが大きすぎることをちゃんとアイドルには知っていてほしい。人を好きになることを制限できないから、それは誰よりもあなたのことが好きなペンが1番よくわかることだから。だから、その代わりにお願いしますというきもち。



あと多くは語らないんですが、わたしの絶大なる推しフイくんの心持ちいかに?という感じと、カモフラージュでしかなかったと考えてしまうこの微妙な感じと、あとブルータスお前もか感。とりあえずそれが1番おもろくてケタケタ笑うしかない、、、

どうしてわたしの推したちは過去の恋愛がリークされる???ほんまに終わったん???マ???(傷口を自分で抉って塩を塗りこむタイプ)(この辺でやめときます)

さてさて今日も眠れない夜を過ごしそうです。
皆さんはいい夢を見てね😉